BUSINESS 事業内容

適切であることは
関与先様の利益に繋がる

適切な税務申告と適切な会計処理は、必ず関与先様の利益に繋がると考えております。

なぜ税務署に指摘されるのでしょうか。それは指摘される内容があるからです。
関与先様の仕事内容を丁寧に知ること、取引内容を明確に知ること、証拠能力をきちんと持つこと、
そして税務会計を正しく行う事で税務リスクは限りなく低くなります。
また関与先様の税務会計レベルが向上することで関与先様の資金繰りがより改善すること、利益がきちんと残ること、適切な投資が行えることなど、関与先様のプラスとなることは言うまでもありません。
私たちは関与先様とのコミュニケーションを大切にすることで関与先様の税務会計を適切にサポートさせて頂きます。

会計から未来を予測

御社の損益分岐点となる売上高はわかりますか？どれだけ売上げたらいくら利益が出るのだろう。そしていくらお金が残るだろう。またいくら税金が発生するだろう。そしていくら投資ができるのだろう。

これらを予測し、対策や行動に移すために日々の会計はあるのだと思います。そのためには適切な会計処理と未来を予測するための財務諸表を読む力が必要です。弊社では御社の予算作り(事業計画の策定)からサポートさせて頂き、予算と実績の対比から未来の行動を数字で見える化できるようサポートさせて頂きます。

それそれに合ったプランを
オーダーメイド

相続、事業承継の問題は、誰一人として、これをやっていれば正解といったプランはございません。お客様が置かれている状況をきちんと理解し、求められる結果となるよう考えて実行することが重要だと考えております。決して税金の金額のみで物事を判断すればいいとは思っておりません。

その手段として組織再編やM&A、信託、生命保険や不動産を活用するなど、様々な角度から幾通りもの選択肢を見出し、お客様とそれぞれの選択肢について御相談しあうことが重要であると考えております。お客様にとって最も適切なプランのオーダーメイドとその実行について弊社は全力でサポート致します。

より正確に、より簡単に、
より素早く
そして経営の役に立つ

理想的な経理業務は、正確であること、難しすぎないこと、ムダなく素早く行える事、そして経営に役立つ数字を知ることである事だと思っております。

近年の会計ソフトはIT技術の発展によりクラウド化はもちろん、ネットバンキングとの連携など、会計処理が時短できる要素がたくさん含まれております。しかし理想的な経理業務へと改善していく中で最も重要なことは、業務フローを改善することだと思います。

そのために私達は関与先様とのコミュニケーションを大切にし、より経営に役立てる資料の作成や簡略化できる業務フローなど、関与先様に喜んで頂ける内容を御提案をさせて頂きます。